ホーム > 素材とお手入れ


素材とお手入れ

カバンのお手入れQ&A

カバンの素材の特徴

牛革のバッグへ

牛革

→牛革のバッグへ

世界的にポピュラーな食肉用の動物である牛は、革として最も多く利用され、愛されてきた素材です。加工される革の多くは食肉用として処理された牛の原皮を使用しています。

■カーフスキン

生後6ヶ月位までの仔牛の革。軽くキメが細やかでキズが少ない。牛革の中では最高級品。

■キップスキン

生後6ヶ月〜1年以内の牛の革。カーフよりややキメは粗いが、それだけ厚くて丈夫。軽くて軟らかい。

■カウ・ハイド

生後2年くらいの雄牛の革。厚くて強い。

■ステアハイド

生後3〜6ヶ月に去勢し、2年以上経た雄の成牛の革。しっかりした弾力を持ち丈夫。

■ブル・ハイド(オックス)

雄の成牛の革。しっかりとした弾力を持ち丈夫。
※ この素材が使われているブランド
IBIZA【イビサ】・Chloe【クロエ】・ICO JEENE【イコジーニ】・HANE HANDS【ハネハンズ】 etc・・・

水牛のバッグへ

バッファロー

→バッファローのバッグへ

インド・パキスタンなどアジア南部で広く飼われている使役用の水牛です。

素朴でナチュラルな風合いがあり、革質は屈強。不規則なシワ模様が重厚な味わいを醸し出し、古くからヨーロッパでは高級家具用の素材として利用されていました。

また生後6ヶ月前後の仔牛の革はベビーバッファローと呼ばれ、カーフ(仔牛)の持つ軽く繊細な風合いにバッファローの重厚感と丈夫さを兼ね備えたハイグレードな素材です。 使い込むほどにツヤが増し、しなやかな革質となっております。

※ この素材が使われているブランド
IBIZA【イビサ】・PICARD【ピカード】 

ゼブ牛のバッグへ

アグラ

→アグラのバッグへ

環境に優しい事から、再び注目され始めているタンニン(植物の渋)を使ってなめした水牛の革をIBIZA(イビザ)では『アグラ』と呼んでいます。革質はバッファローと比べると固く、コシとハリのある仕上がりになっています。使い込んでいくうちに徐々に革の繊維がほぐれ、しなやかさと光沢が増していく、丈夫で魅力ある素材です。
※ この素材が使われているブランド
IBIZA【イビサ】

鹿革のバッグへ

鹿革

→鹿革のバッグへ

とても軽くて丈夫な素材で、柔らかな感触が特徴です。その滑らかな感触は人肌に最も近いとも言われています。日本では昔から武具や工芸品、被服など生活の中で幅広く利用されてきました。鹿革は使い込むほどに手に馴染み、肌触りやしなやかさなど独特の風合いが楽しめます。
※ この素材が使われているブランド
甲州印伝

ペッカリーのバッグへ

ペッカリー

→ペッカリーのバッグへ

中南米に生息する外観がイノシシによく似た野生動物です。(別名ヘソイノシシ)革質は繊維が長く柔らかで最高の手触りをもち、軽くしなやかで丈夫。また毛穴が大きいため通気性や吸湿性にも優れています。 しかし野生動物であることや、産出国の政情不安などの影響で良質な原皮を手に入れることが難しく『幻の革』といわれています。
※ この素材が使われているブランド
IBIZA【イビサ】

カーピンチョのバッグへ

カーピンチョ

→カーピンチョのバッグへ

南米の草原や熱帯雨林に生息するカピパラという野生動物の革。げっ歯類の中では世界最大で、体調は1.3mにも達します。ペッカリーの質感や感触にもよく似ていますが、毛穴の表情が異なり、ペッカリーは3〜4本並ぶのにたいしてカーピンチョ6〜8本ずつ並び、よりいっそう柔軟性に富んだしっとりとした肌触りが特徴です。規制が厳しく希少な素材であるペッカリーに変わる素材として注目されています。
※ この素材が使われているブランド
IBIZA【イビサ】

ヘビ革のバッグへ

ヘビ革(ダイヤモンドパイソン)

→ヘビ革のバッグへ

斑紋の美しいヘビ革の中でも東南アジアに生息するダイヤモンドパイソン(アミニシキヘビ)は特に有名。大きいものは10m近くにも達する世界最大級の大蛇のひとつです。美しいダイヤ型の連続模様が特徴で、革質もヘビ革の中では肉厚で丈夫。最良の素材です。また背面は細かく厳密に並び、腹部にしたがって大きくなるそれぞれのウロコの表情を生かすため背割り・縦割りの両方を使い分けています。
※ この素材が使われているブランド
IBIZA【イビサ】・高級バッグ

オーストリッチのバッグへ

オーストリッチ

→オーストリッチのバッグへ

世界最大の鳥として有名なダチョウの革でクロコダイルと並ぶ高級皮革です。キップ革ほどの大きさがあり、革質も丈夫です。背にある羽を抜いた後はオーストリッチ特有の丸い突起の美しい模様になり、野性味あふれる個性とエレガントな風合いを併せ持つ魅力的な素材となります。
※ この素材が使われているブランド
IBIZA【イビサ】・高級バッグ

ワニ革のバッグへ

ワニ革

→ワニ革のバッグへ

クロコダイル・アリゲーター・カイマンの3種に大別され古くから高級皮革として珍重されています。ワニ革の魅力は何といってもそのウロコ模様。同じ1枚の革でも部分によりまったく表情が異なります。ウロコの突起が高く立体的な背中、四角形のウロコが整然と並ぶ腹部、小判形のウロコが不規則に並び柔軟性に富んでしなやかな風合いを持つ腹側部…。それぞれが異なった魅力あふれる素材です。
※ この素材が使われているブランド
IBIZA【イビサ】・高級バッグ